ある歯医者のブログ

川崎市中原区新城にあるこいけ歯科医院、院長Dr.Koikeが綴る、よくあるブログです。

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2月27日、岡田尊司著『脳内汚染からの脱出』を読み終わりました。

 この本はチャイルドライフスペシャリスト、藤井あけみ先生から推薦していただいた本です。小さいお子様をお持ちの方は必ず読んでください。当院に本がありますので貸し出します。コンピューターゲームはとても頭のいい人達が作っています。子供達は依存症になり、毎日やるようになります。

 子供は達成感があるので脳からドーパミンが出るようになり、バーチャルな達成感を求めて依存症になっていきます。途中でやめることが出来ず、夜間は覚醒して夜は眠れず、朝は起きられなくなり不登校が始まり、怒りっぽくなり、引きこもりへと進んでいきます。

 <モルヒネやコカインというものが発見されて間もない頃の話です。当時の人は、これらの薬物に害があるなどとは思いもよらず、気分が良くなる素晴らしい薬だと思って無警戒に使っていたようです。ところが、だんだん中毒で人格崩壊するケースが出てきて、だんだん薬物との因果関係が否定しがたくなって、遂に法律で禁止されるようになった訳です。

 時が経つにつれて、ゲームやインターネットも麻薬のように認識されるようになるかも知れません。今の時点ではその可能性があります。 むかしむかし、水俣病が原因不明だった頃、アミン説とか色々な学説が出て混乱しました。率直に言って、企業からお金をもらって学説を発表する人もいるので学会の混乱は長期化するものです。

 確実な結論が出せない現状で、生活や子育てを進めて行かなきゃならないわけですから、少なくともゲームやインターネットは出来るだけ遠ざけておくのが得策です。特に子供からは。>以上 アマゾンカスタマーレビューより引用。くれぐれも小さいうちからテレビゲームはさせないでください。
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  1. 2011/02/27(日) 20:49:35|
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2月25日、音楽家柳田しゆさんがいらっしゃいました。

柳田しゆさん

 2月25日、音楽家柳田しゆさんがいらっしゃいました。柳田さんは、国生さゆりさんの「バレンタイン・キッス2007」のアレンジや東京タワー,LUMINE,銀座三越などの商業施設のBGMを作曲しています。多分皆様も一度は聞いたことがあると思います。

 当院のBGMでも使用しています。リラックスできるゆったりとした音楽です。ミュージシャンとしての音楽活動や、CDも出ていますのでぜひ聞いてみてください。この日は治療終了後に写真を撮らせていただきました。(柳田さんの承諾を得たうえで名前を出しています。)


  1. 2011/02/25(金) 15:58:49|
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2月23日、日本歯学センターに行ってきました。

004田北先生
 この日は私の早稲田大学の研究計画のプレゼンテーションが終わったご報告と、私の友人の河北先生と飯田先生が日本歯学センターを見学したいとの事で、一緒にお連れしました。

 写真左が私の人生の師匠、日本歯学センターの所長、田北敏行先生です。田北先生には大変お世話になり、普通ではほとんどお会いすることのできない、多くの著名な実業家や政治家、官僚の方々とお話をさせていただくことができました。

 名前は書けませんが、日本歯学センターのホームページhttp://dentaltactics.com/をご覧いただけると患者さんのエッセーが書いてあります。皆様それぞれご活躍の方々ですがこれらはほんの一部です。

 日本歯学センターについては『はつらつ元気』の2~4月号に私が書きましたので、読んでみてください。歯科医院のイメージが変わると思います。
  
  1. 2011/02/24(木) 14:40:22|
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2月22日、早稲田大学で研究計画を発表してきました。

005早稲田
 早稲田キャンパスまでは高田馬場から歩いて15分くらいです。周りには定食や、古本屋など古い建物も残っています。本当は寄り道しながらゆっくり歩きたかったのですが、6時半開始だったのでまっすぐ向かいました。

 私の研究は『アスリートのマウススピース装着時の身体能力強化とプラシーボ効果について』です。人間を研究に使う場合には早稲田大学の倫理委員会を通さなくてはなりません。

 この日は9時半には終わり、平田教授と7人で食事しながら飲んでいました。向かいには同級生の朝日大学の事務主幹の井上さんがいました。朝日大学は歯学部を持っているので、歯科の現状についてお話を伺っていました。

 私立の歯学部はどこも学生が集まらず、今年も苦戦する大学が増えると思われます。私立歯学部の特待制度は国立大学と同じ学費のところも出てきました。これでも学生は集まりません。

 市場(学生)からNOを突き付けられた歯学部はどこで底を打つのでしょうか?新自由主義は歯学部を持つ大学にも波及し、経済力、体力のある歯学部が残っていくような気がします。

 

 
  1. 2011/02/23(水) 08:35:51|
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2月19日日本歯科大学病院長羽村章先生が遊びに来てくれました。

006羽村先生
 2月19日、日本歯科大学病院長羽村章先生が遊びに来てくれました。羽村先生とは1997年に知り合い、それから大変お世話になっています。羽村先生に教えていただかなければ、今のような予防歯科中の診療形態にはなっていなかったと思います。15年前、講師だった先生は今では病院長です。

 発症抑制型、フィンランドの歯科医療は今ではすっかり日本に根づきましたが、10年前にはこういった考え方をする歯科医師は少数派でした。また日本は新自由主義国家になりましたが、以前はフィンランドのようにセーフティーネットが効いた国だったように思います。

 この日はもう一人の日本歯科大学の先生と3人で自由が丘のミセスハンの店http://www.mrs-han.jp/に行ってきました。このお店は韓国家庭料理ですが、何を食べてもおいしいのでお勧めです。ケジャン、サンゲタン、牡蠣のチジミや焼き肉も良い素材をおいしく出してくれます。
  1. 2011/02/20(日) 15:44:58|
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2月19日昼、作家、医療ジャーナリストの月崎時央さんがいらっしゃいました。

P2190018 月崎
 2月19日昼、月崎さんが遊びに来てくれました。月崎さんは。『正しい精神科のかかり方―ひとりで悩むのはやめよう』小学館 (1998/08/10 出版)『精神障害者サバイバー物語―8人の隣人・友達が教えてくれた大切なこと』中央法規出版 (2002/03/25 出版)などの著書があり、社会活動も精力的に行っています。私は2冊とも読みました。皆様ぜひ読んでください。

 私は文章の構成や、精神医療の事について分からない事はいつも月崎さんに相談しています。とても能力の高いジャーナリストです。私の記事も朝日新聞やスポーツ新聞に書いてくれましした。今回は私の修士論文についてもお世話になる予定です。月崎さんのラマッパ企画のホームページはhttp://lamappa.jp/profile.htmlです。ぜひご覧ください。

 この日は私の診療室から約30歩ほどのところにある、新しくできたキッチン、エ・メールにいってきました。フランスの家庭料理です。しつこくなくあっさりしています。毎日食べても飽きない味です。娘さんとお母様が2人で頑張っています。ここもお勧めです。ホームページはwww.etmere.comです。ぜひ行ってみてください。TEL044-752-6736です。
  1. 2011/02/20(日) 14:12:39|
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2月18日、東京医科歯科大学、スポーツ医歯学分野准教授、上野俊明先生にお会いしました。

003上野先生
 2月18日、東京医科歯科大学にいってきました。私は今年の4月から、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科でスポーツ医歯学分野で修士論文を書きます。研究計画について、スポーツ医歯学分野准教授、上野俊明先生にお会いし、いつくかアイディアをいただきました。

 私の友人の崔先生によると、上野先生は32歳で医科歯科大学准教授になった秀才です。夜は上野先生をご紹介いただいた崔先生と3人で呑んでいましたが、お二人ともとても気さくないい先生です。持つべきものは優秀な友人、とても助かります。崔先生のホームページはhttp://www.dr-sai.com/です。私が勧める歯科医院です。

 上野先生には大学が、独立行政法人になってからのお話を伺ったり、最近の学生のお話を伺いました。優秀な歯科医師がきちんとした待遇で迎え入れられる体制を作らないと、歯科医師の将来はないように思います。少なくとも国立大学の定員削減には疑問が残ります。
  1. 2011/02/20(日) 13:46:19|
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2月16日昼、川部源太さん川部恵子さんがやってきました。

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 久しぶりにきちんとしたコンセプトを持って農業に取り組む人を見ました。最初は脱サラの困ったチャンかなと思っていたのですが、話しをするうちにしっかりとした考えができている事が伝わってきました。

 私は無農薬野菜はあり得ないと思っていましたので、新しい発見ができました。今回私も無農薬野菜をお願いしました。現地にも行ってみようと思っています。

 パンフレットを置かせていただける歯科医院、事務所がありましたらご連絡ください。以下川部様の連絡先す。いいな~~~っ、このカップル。人生楽しそうです。私の貧乏学に通じるものがあり時間があったらゆっくり話してみたいと思います。

<<はじめまして。
山梨県の芦川町という場所で夫婦二人(もうすぐ子どもが生まれ三人家族になります!)有機農業を営んでい「げんたのやさい」の川部と申します。芦川町は人口500人ほど、ホタル飛ぶ清流がながれ夜にはシカやイノシシが闊歩する静かな山里です。畑は標高約800mから1000mに点在しており、昼夜の気温差が激しいこの場所で自らの身を守ろうと糖分をたくわえ甘みのある野菜が育ちます。畑で"生かされた"野菜ではなくしっかりと"生きた"野菜を多くの方に、子どもたちに食べてほしいと思い、当農場では農薬・化学肥料を使用せず堆肥や草木灰を用いた昔ながらの農法で何世代もの人の手を経てきた生命力豊かな伝統種・固定種のたねを選び育てています。少しだけそっと手を添えて育った土と空の恵みを是非お召し上がりください。

☆育てている野菜
日本ほうれん草・東京黒ミズナ(小松菜)・ルッコラ・壬生菜・赤リアスからし菜・真黒なす・ベルナーロゼ(トマト)・カリフォルニアワンダー(ピーマン)・ココゼリ(ズッキーニ)・打木赤皮甘栗かぼちゃ・丹波大粒黒豆(枝豆)・源助大根・金町こかぶ・キタアカリ、アンデスレッド(じゃがいも)…などなど季節に応じて約50種類

☆宅配便にて旬の野菜セット(6~7種類の季節の野菜の詰め合わせ)をお送りしいます。是非ご利用ください。

5月中旬から12月中旬 毎週水曜日発送¥1,600-(送料別)

送料無料のお試しセットをお送りいたします。詳しくはお問い合わせください。

☆「げんたのやさい」川部源太・恵子
〒409-3703 山梨県笛吹市芦川町中芦川81
Tel 055(298)2470
Email kawabegenta@livedoor.com

よろしくお願いします。

☆生産者プロフィール

川部源太
神奈川県川崎市出身。慶應義塾大学文学部国文学科卒業。大学在学中にモンゴルへ一人旅。草原で出会った子どもたちの「生きる」強さに衝撃を受け、生きることに直結する農の道に足を踏み入れる。大学卒業後お世話になった教授の紹介で山梨県甲府市の有機農家の方のもとで約一年お手伝い。ご縁があって山をころげのぼり芦川町で自分の農業を始める。昨年結婚しパートナーとともに現在畑を耕しています。

川部恵子
佐賀県大町町出身。横浜国立大学経営学部卒業。大学在学中ふつふつと湧いてきた保育士への夢を叶え、卒業後横浜市の保育園に勤務。昨年結婚しパートナーとともに畑に種を播いています。>>

  1. 2011/02/18(金) 11:57:47|
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2月17日国際戦略問題研究所上級顧問マイケル・グリーン先生の講演を聞いてきました。

 2月17日プレスセンターにて『未来をひらく日本委員会』特別セミナー日・米安保50周年記念公演。マイケル・グリーン先生の講演を聞いてきました。リチャード・アーミテージ、ジョセフ・ナイ両氏と並ぶビックネームです。この日は通訳を介せず、流暢な日本語でお話しされました。最後の質問にも日本語で答えていました。オフレコが多いのでここでは書くことはできませんが大変意義のあるお話でした。

 グリーンさんは、ホワイトハウスの中枢「国家安全保障会議」で手腕を発揮しています。政府の中枢にいるときには話せなかったこともこの日はお話し下さいました。ここは受講者の質も高く、日本経済新聞取締役会長の杉田氏、毎日新聞社主筆岸井氏、NHK解説委員長藤澤氏、などいつもは公演するプレスのメンバーがそろっています。私がこれからお世話になる早稲田大学大学院教授平田竹男先生もいらしていました。

 講演終了後はプレスセンターの中にあるアラスカで立食パーティーになりました。目の前には日比谷公園が広がっています。平田先生はさすがに元外務官僚だけあってグリーンさんに話しかけています。代表の尾畑雅美先生には大変お世話になり、本当に面白いお話をたくさん伺うことが出来ました。尾畑先生は「改革には、まず人づくりだ」をコンセプトに97年『未来をひらく日本委員会』を立ち上げました。 
  1. 2011/02/18(金) 06:27:33|
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2月12日パラリンピックの佐藤真海さんがホワイトニンングで来院されました。

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 昨日、佐藤真海著『夢を跳ぶパラリンピック・アスリートの挑戦』を読み終わりました。昨日姪が遊びに来ていましたが、この本は学校の課題図書になっているそうです。

 本の表紙には、スポーツ義足の佐藤さんの姿が笑顔で写っています。障がいがある事を隠さず笑顔で堂々としています。2002年退院から約10年です。

 歩く姿は健常者と見分けがつきません。これほど具足を使いこなすには、大腿筋の強化と、身体バランスが良くないとこういう風には歩けません。佐藤さんの日々の努力のたまものだと思います。

 この本にはがんに侵されて足を失った苦悩と、どの様に克服したかが書かれています。自分で土俵をつくり、自分の戦い方を見つけた佐藤さんの半生が書かれています。

 佐藤さんは大学卒業後にサントリーに入社しますが、スポーツ選手として入社したわけではありません。普通のOLです。ここでも健常者と同じ土俵で戦っての入社です。

 佐藤さんは、サントリーの創業者、佐治敬三氏の経営哲学「やってみなはれ」を実践してます。一社員のイノベーションを応援するサントリーは、素晴らしい会社だと思います。

 いい本ですので是非読んでみてください。佐藤さんのサントリーキッズ・ドリーム・プロジェクトで日本もノーマライゼーションの国家にまた一歩近づいたたように思います。
  1. 2011/02/13(日) 08:29:19|
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2月9日早稲田大学で研究計画のプレゼンテーションを聞いてきました。

 平田ゼミは学部生7人、社会人11名で構成されています。コカコーラの社員のHさんがトップバッターですが、マーケティングに関することで私には難しい内容でした。この日は4名が発表しました。6時30分から10時まで質疑応答が続きます。聞いているほうにも質問が来ますので気が抜けません。

 10時からは食事を兼ねて、ほぼ全員で近くの居酒屋で飲んでいました。ここのゼミは学部から上がってきた院生がよく働いてくれます。お店の予約から、オーダーまでてきぱきこなしてくれます。体育会系か応援団なみの手際のよさです。私は11時40分に上がりましたが他の人はまだ飲んでいました。

 主任教授の平田竹男先生は私と同じ年ですがとてもタフです。元外務官僚ですが、官僚というより実業家タイプのような気がします。次回は私のプレゼンテーションになります。スポーツ歯科についてのプレゼンテーション予定です。それにしても入学前から面倒見のいい大学です。
  1. 2011/02/10(木) 08:05:24|
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2月8日田辺 功 (著) 『続 お医者さんも知らない治療法教えます』を読み終わりました。

 田辺 功 (著)、『続 お医者さんも知らない治療法教えます―こんな病気も治る!』 (think book) [単行本]を昨日読み終わりました。以下私が読んだ感想です。医療者、患者双方に読んでいただきたい本です。歯科医師も1名載っています。

 自分で創意工夫し、信念を持って効くと思われる方法で治療を行っている医師たちの記録。あるものは代替医療に近く、あるものは科学的根拠を持っている。しかし共通するものは患者をいかに侵襲や副作用が少ない方法で治癒に導くことができるかを考えていることだ。

 費用は一般的に安く、効果は高い。患者は全国から押し寄せる。現在の医学会の常識にとらわれず、規格を外れているが、それでも効いている様々な治療法を紹介し、現在の医療の問題点を浮き彫りにしている。医療者も患者も双方に読んでいただきたい問題提起作。
  1. 2011/02/09(水) 09:24:11|
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2月7日芥川賞作家西村健太さんの『暗渠の宿』を読み終わりました。

 西村健太さんの『苦役列車』を読んだときには文章が荒いと感じていました。しかし『暗渠の宿』を読み始めると文体から西村さんが語りかけてくるような錯覚にとらわれました。声が聞こえてくるような感じです。一言で言うと印象に残る存在感のある作家です。文章自体にオリジナリティーがあります。
  
 暗渠の意味を調べてみましたが、地下に埋設したり、ふたをかけたりした水路のことです。下水道ということだと思います。流水面が見える水路を開渠または明渠とよぶのに対する語で構造の異なる排水暗渠です。題名の付け方一つとってみても才能を感じます。

 人間は一つでも秀でたところがあれば光り輝くものだということを、作者は身を持って証明しています。希望を持てない若者への強烈なメッセージになったのではないかと思います。学歴を羨望視しながら学歴社会をひっくり返した作者のパワーは作品に封じ込まれ、今後ますます読まれるような気がします。  
  1. 2011/02/07(月) 04:20:15|
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2月6日午後、チャイルドライフスペシャリスト藤井あけみ先生の講演を聞いてきました。

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 2月6日午後、青山にある子供の城の2階のカフェテリアで講演をして頂きました。チャイルド・ライフはアメリカで始まりました。病気の子どもにかかるストレスをできるだけ少なくする事が目的です。当然歯科医療にも必要な知識になります。ぜひ先生の著書『私はチャイルドライフスペシャリスト』を読んでみてください。

 今は子供たちがコンピューターゲームに夢中ですが、ゲームは脳のドーパミンが出続けるために依存症になるとお話ししていました。コンピューターゲームをする時間と子供の攻撃性は比例するとお話しされていました。ゲームは頭のいい人たちが作るので、いかに依存性を高めるかを考えて作られているというお話でした。

 私は「子供たちをゲームから遠ざけ、健全な生活に戻すためには何が必要ですか?」と聞いたところ自然の中で遊ばせるのが一番いいとのことでした。自然がなければスポーツや家族でボードゲームをしたり、本を読んだりするのがいいとお話しされていました。

 藤井あけみ先生はアメリカで教育を受け、チャイルドライフスペシャリストになった先駆者ですがその知識は幅広く、難しい質問にも的確に答えてくれます。子宮けいがんワクチンについても免疫増強剤が入っていることやその危険性をお話しされていました。ぜひどこかで講演を聞いてみてください。 

 
  1. 2011/02/07(月) 03:30:59|
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2月6日午前中、女優の加藤忍さんと講演内容の打ち合わせに行ってきました。

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 4月17日日曜日に草の根歯科研究会で講演をして頂くので、打ち合わせに行ってきました。存在感のある女優さんです。ビジネスとしての商業的な作品を避け、社会的にメッセージを出せる作品を選んで出演しています。金銭的には楽ではないと思いますがそのぶん人間にオーラがあります。

 「星の国から孫ふたり」門野晴子さんのノンフィクション映画に出演しています。門野晴子さんの本も読んで頂けると一層興味深いものになると思います。4月17日日曜日はぜひあけておいてください。ワークショップ型の講演になる予定です。直接質問もできます。

 女優にとって大切なことはしゃべる事より聞くことが大切だということでした。一見?ですがよく聞くことによって一体感が生まれるとお話しされていました。現在新宿紀伊国屋ホールで『コラボレーション』という舞台に出ています。当院にパンフレットが置いてありますのでお持ちください。

 以下加藤忍さんのブログです。

http://hanaichimonme-shinobu.blogspot.com/ 
  1. 2011/02/07(月) 03:28:05|
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2月4日パラリンピックの佐藤真海(さとうまみ)さんが来院されました。

 佐藤真海(さとうまみ)さんは早稲田大学応援部チアリーダーズで活躍していた2002年に、骨肉腫のため右足膝下を切断します。当時は当然のごとく苦しんだそうです。しかしパラリンピックで2004年アテネパラリンピック9位2008年北京パラリンピック6位の成績を残しています。

 現在、サントリー株式会社CSRコミュニケーション本部キッズプログラム推進室に勤務しています。今年の4月からは早稲田大学スポーツ科学研究科で私と同級生になり、一緒に勉強することになります。ゼミ生11人のうち紅一点で最年少です。障がいとは何かということを考えさせられます。

 佐藤さんのように、障がいを持っている人が、健常者以上に活躍し、同じ土俵で戦いそれ以上の成果を出していくことは障がい者のみならず、健常者にも力と希望を与えるように思います。佐藤さんと話していると限りなく大きなパワーをもらます。以下ホームページです。ぜひご覧ください。

 以上佐藤さんの承諾を得たうえで名前を出しています。

  http://blog.livedoor.jp/mami_sato/

  1. 2011/02/05(土) 12:54:20|
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2月4日公務員の歯科医師と会っていました。

 歯科医師Oさんは公務員として働いています。国立大学を卒業し、名古屋大学医学部で学位をとりました。(したがって医学博士)ここで興味深いお話を聞いたので書いてみます。

 30年ほど前、名古屋大学に歯学部設置の動きがあり、医学部大学院に優秀な歯科医師を入学させ、準備を始めたとのことでした。スタッフも揃い、翌年というところまで行ったそうです。

 Oさんによると当時文部省(当時は文部科学省ではなかった)の官僚はもっと権限が大きかったと言います。この年度歯学部設置か、医療短大の設置かで話が来たときに医療短大のほうを優先させたとのことでした。

 その翌年できるはずだった歯学部設置はその後流れてしまったとのことでした。この時、もし歯学部が出来ていればその後、京都大学にも歯学部が出来たかもしれません。

 歯科医師復活のカギはいかに官僚との接点を持つかということだと思います。官僚と食事をしているときに、話題について行けず、5分と持たないようでは交渉も何もありません。

 歯科医師復活のカギは前にも書きましたが、官僚との接点を持つということだと思います。私は旧帝国大学への歯学部設置と歯科医師のリベラルアーツの強化がカギのように思います。
  1. 2011/02/05(土) 04:39:02|
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2月4日芥川賞『苦役列車』を読み終わりました。

 著者の西村賢太さんの私小説です。どうにもならない若い青年の苦悩をうまく書きあげています。何よりも著者は中卒でどうしようもない生活を送っていたと思われますが、社会階層をひっくりかえす、リベンジの方法を示した事は現代に生きる若者にとって力を与えるものになると思います。

 西村さんにはどんどん良い小説を書いてもらいたいと思います。社会で底辺にしか生きられない若者への痛烈なメッセージになると思います。社会階層をひっくり返す方法は様々ですが、ひとつの道しるべをつけた意味では尊敬に値すると思います。最近の作家としては貴重なひとりになるような気がします。
  1. 2011/02/04(金) 11:57:27|
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2月1日、乳がん手術後の患者様がいらっしゃいました。

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 20年来当院に通われている患者さんが、乳がん治療後当院に虫歯の治療で来院されました。この日は簡単な口腔診査後、カウンセリングをしました。

 写真のジェイン・プラントの『乳がんと牛乳』の本は必ず貸し出して読んでもらっています。食事の指導、生活指導もあわせて行い、癌が再発しないような体を作ってもらっています。

 癌の治療は専門医に任せるとして、歯科医師には術後の生活指導はできると思います。代替医療も毒にならない限りは併用して行うようにしています。
  1. 2011/02/02(水) 09:26:30|
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2月1日芸文社の箭内さんが『はつらつ元気』を持ってきてくれました。

 2月号の『はつらつ元気』の168ページに私の書いたインタビュー記事、患者にとって歯科医院には何が必要か?がでています。お時間がありましたらご覧ください。協力は、私の師匠、日本歯学センターの田北敏行先生です。今回はインタビュー記事の形態をとらせていただきました。

 待合室は必要でしょうか?受付は?保険証はなぜ必要なのでしょうか?良い治療とは何か?そういった疑問に答える形になっています。待合室は人を待たせるから必要で、待たせなければ必要はないのです。本来はリラックスできる心地の良いリビングで、落ちついて話しあえる場所があればいいのではないでしょうか?

 
  1. 2011/02/01(火) 16:19:32|
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Author:Dr.Koike
川崎市の武蔵新城で歯科医院をやっています。皆様のお役に立たない情報を書いていきます。

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